順張り訓練

kilmy(きるみぃ)です。

 

ここのところはケッティー氏の動画を見つつ、検証はドル円で順張りを訓練するという事をやってます。

 

とはいってもFT4を購入したのが数日前なので本格的な検証はまだ2、3日目です。笑(ちなみにライセンスはケチらずに購入した方が断然ラクでしたwとりあえずVIPデータは買わずにベーシックでやってますが今のところ困ってません)

順張り訓練

本日の画像保存先↓

www.evernote.com

FlickrやめてEvernoteにしてみました

仕分けを軸に考える

今回はドル円の5分足で3ヶ月分の検証をしました。

 

常に環境認識をした上でエントリータイミングを図っていきます。とくに上位の1時間足と絡めて。

 

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こんな感じで3個の足を表示して、仕分けを軸に考えていきます。

文章めちゃくちゃですが、その瞬間の思考の冷凍保存の方がいいかなーと。

 

まずはルール通りに、できるまでやる。

根が雑なので、エントリータイミングや利確を勝手にアレンジしていないか注意しつつ。細かく決めていかないとすぐ早めに入りたくなってしまったりする。

 

そもそもこの検証自体はpips取るのが最優先ではない。順張りがどういうものかわかるためのもの。

 

明日以降は一旦逆張りへ入りますが、

引き続き記録は付けていきます。

カモメのジョナサン

先日ちょっとした決意表明をしました。

 

火がつかなくとも、自分で自分のお尻を叩いて励みたいと思います。

 

 

 

 

 

いつかのツイート。

2個目に関しては今みるとちょっと突っ込みどころがあるけれど、最初の動機はこれだった。

 

FXはまだ検証しかやっていないけれど、チャートを見ている時の自分の精神状態はなぜかひどく付き合いやすい。

 

上手い下手ではなくて、好みという向き不向きでいったらFXも株も自分にはドンピシャだ。これで生活費が賄えるようになったら本当に夢のようだと思う。

 

大事なものは手の届くところにあるし、

届けたくて届けたくないものは自分の中に全部ある。

 

カモメのジョナサンみたいに、

速さが手段でなくなる瞬間。

 

生活は深く心身に染み込む。

 

日本の"社会"に出てから、いよいよ利の概念から逃れたくて仕方がない。

 

だから利を詰める。

 

矛盾しているけれど、ひとつの方向に向かっている。

 

大丈夫。

 

まだ痛い目みてないだけといえばそれはそうだが、何故かきっと大丈夫という確信めいたものがあります。

 

失敗もするだろうけど、目指している方向はきっと間違っていないはず。

 

youtu.be

意味がわかるようになってきた

kilmy(きるみぃ)です。

 

(指南書にしているわけではないですが)、以前はちんぷんかんぷんだった書籍。ぱっと見返したら、言ってる意味がわかるようになってきていました。初心者はがむしゃらに叩き込めば、多少なりとも結果が出るのである意味気楽なものです。

 

ちょっと嬉しい一方で、いかに今まで株を雰囲気でやってきたのかという事実に愕然としてもいます。笑

 

10/12以降、さっそく更新が途絶えてたのでざっくり記録しておきます。

トレンドとレンジの仕分け

今回の画像保存先

本日の仕分け画像の保存先です↓

https://www.flickr.com/gp/190546990@N04/8173oF

仕分けについて

勉強中なので間違ってる部分も多いと思います。ないとは思いますが解としての参考にはしないでください(念の為)。

 

【色の区別】

青:アップトレンド

赤:ダウントレンド

茶:中段保ち合い

黄:トレンドレス

※青丸、赤丸:ダマシ判断

※チェンジ:次ページへうつった際に中段保ち合い⇔トレンドレスの判断差し替え

※上位足のオレンジ枠→下位足の該当部

2つの時間軸チャートで

今回はユーロドル。

 

2つの時間軸を並べて、15mが1Hの何処に当たるかも併せて見ていきました。イメージする短期足と長期足の呼吸がどうも噛み合わない。しかしこれも段々慣れてきます。

 

遡ることのできるデータ分は一気に終えようと意気込んでましたが、途中までで一旦力尽きました。

…途中で該当部分がズレてたからです。

ひとつずつ地道にキャプチャ取っていくと、これがなかなかしんどい。

 

早速意気消沈して、気分転換に検証ツールのダウンロードに切り替えました。

とはいえここは大事な落とし込み。気分が戻ったらちゃんと再開します(宣言)。

FT4(フォレックステスター4)のダウンロード

FT4は誕生日プレゼントにしてもらおうか悩んでるので、ひとまずトライアル版を使用。

 

無料版だとドル円の2018年の4月?という超微妙な1ヶ月分のデータしか入っていない点がネック。なので、チャートデータはFXDDからヒストリカルデータを取り込みました。5分足を使いましたが意外と綺麗に出てます。

開始のタイミングを2年ほど進めれば日足まである程度トレンドが出てるので、そのうちの1ヶ月を検証するという感じで進めていきます。

 

まあ1時間しかテストを継続出来ない、プロジェクトを保存できない、期間は1ヶ月分しかテストできない…等々が不便なので、取り急ぎという感じ。

結局プレミアム版を購入した方が良さそうです。

 

通貨の取り込みやチャート設定に時間を要するので、待ち時間には手法の動画を振り返り。

やはりネットワーク環境も大事ですね。今使ってるPCはちょっと重いので、こちらも買い替えなければ。

順張り手法の落とし込み・検証

順張りも逆張りもない、されど

本当は逆張りも順張りもない。

ケッティーさんが対談動画で口にしていた言葉が妙に腑に落ちました(テクニカル分析ではなく、トレードへの向き合い方や概念メインの動画です)。

youtu.be

 

強いていうなら全部順張り。

誰もが次来る波に乗るだけ。

 

ただ、基礎はひととおり学ばねばという所で。

現在はトレンド発生中の俗に言う"順張り"…超順張りをft4で落とし込み中です。

 

パターンも、イン・アウトも模索中ですが、

昔、マリオやドンキーコングを操作していた時のように、

簡単なクリボーからジャンプの練習。

 

タイミングが来たら勝手に指が動いてくれるようになるまで、

身体の奥まで落とし込んでいくイメージでやってます。

日足、下位足の並行チェックもきっと同じ。

察知能力は訓練で一定レベルまでは上げられる筈。

気付けるようになるまでやる。

検証画像保存先

こちらです↓※見にくい

https://www.flickr.com/gp/190546990@N04/7817sg

順張り検証

ケッティーさんの無料動画でも解説されているエントリーポイントですが、

①小さなトレンドライン

②タッチアンドゴー

今回は①のみ(のつもり)での検証です。

 

日足の方向性を確認した上で、1時間足と5分足のタイミングを測ってINできる場所を見つけていきます。エントリーと決済が見にくいので、記録方法は統一した方が良さそう。

おまけ:トレードの目標設定

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別の場で目標シートを作成する機会があったので、暇つぶしにトレード版を作成してみました(こっちの方が本気w)。

 

大谷翔平が高校生の頃作ってたというアレです。

 

しかし、Excelの枠線が途切れてて雑だ。

こういう所をなおしたいのだけれど、なかなか。

 

黄色部分は明確にはちょっと意向と違いますが、わかりやすいところでひとまず"億トレ"にしましたw

明日以降の計画

今週末は旅行。

検証が出来なくなるのでもどかしい気持ちもありますが、しっかり美味しいものを食べてこようと思います!

道中は駅メモ(駅集めゲーム)のミッションがあるのでおそらく移動中もそわそわしてますが、空き時間には動画を見返しつつ、まずは順張りの理解を。

来週は仕分けを再開しつつ、逆張りの理解へ入っていく予定です。

仕分け:ユーロドル1時間足(2020)

kilmy(きるみぃ)です。

延々と記録していきます。

 

とりあえずじっくりドルストを見ていこうということで、今回はユーロドルの1時間足です。

本日の画像保存先

本日の仕分け(ユーロドル1時間足)画像の保存先です↓

https://www.flickr.com/gp/190546990@N04/Y64939

仕分けについて

勉強中なので間違ってる部分も多いと思います。ないとは思いますが解としての参考にはしないでください(念の為)。

 

【色の区別】

青:アップトレンド

赤:ダウントレンド

茶:中段保ち合い

黄:トレンドレス

※青丸、赤丸:ダマシ判断

※チェンジ:次ページへうつった際に中段保ち合い⇔トレンドレスの判断差し替え

本日の視点

中段保合いかトレンドレスか

前回の視点に加えて、次チャートを見ずに"中段保合い"と"トレンドレス"の判断を加えてみました。

これが意外と…というか全然分からないもんですね。w

 

具体的には、「チェンジ」と書かれている部分が読み誤った場所になります(後から気付いて直してしまった部分もあるので若干分かりにくいかもです)。

f:id:kilmyway:20201011201650p:image

例えばこの場面。

 

右側が切れている茶色の箇所は、前のレンジへくい込んでいないという観点から、この時点では"中段保合い"と判断しました。

 

…が、チャートを進めてみると、

 

f:id:kilmyway:20201011201732p:image

 

その後ダウントレンドへ転換しており、正しくは"トレンドレス"の判断になります。

 

もしくは、基本的には3~4日空いたところは直近のブレイクアウトを加味してトレンド判断することにしていますが、前の画像の時点でアップトレンドの判断がちょっと早かったという見方もできそうです。

 

実際はレジサポラインに注意しながら柔軟に読みを変えていけば良いのだと思いますが、仕分け作業にちょっとしたクイズが加わった感じで面白いです。

 

ちょっと無心になってきた

まだまだ大した数はこなしてないですが、徐々に仕分け作業が無心になってきました。

 

しかし実際のトレード(デモ含む)になると、エントリーポイントや値動きに気を取られてトレードorレンジの環境認識を忘れてしまう場合も多いとのこと。

 

四角で囲わずとも判断ができるレベルに到達するまで、まだまだ何度も回していきます。

 

次回はクロス円の日足に戻る予定です。

仕分け:ポンドドル1時間足(2020)

余談?ですが、昨日ケッティー氏のオンラインコースに申し込みました。ゼロから進むには何かしらの方位磁針が必要だと思った点に加えて、まずは「仕分け」という環境認識から入るという点が理にかなっているように感じたからです。

 

引き続きこの場で為替勉強の進捗状況を記録していきますが、仕分けのチェックポイントや簡単なエントリーポイントについては無料動画でも公開されているので、非公開部分の暴露にはならないかなと。

 

また、この場はあくまで私の勉強記録です。ケッティーさんの手法の解説ではありませんので悪しからず(念の為)。

 

 

本日の画像保存先

本日の仕分け(ポンドドル1時間足)画像の保存先です↓

https://t.co/dKFThvDGnt

仕分けについて

勉強中なので間違ってる部分も多いと思います。ないとは思いますが解としての参考にはしないでください(念の為)。

 

【色の区別】

青:アップトレンド

赤:ダウントレンド

茶:中段保ち合い

黄:トレンドレス

※青丸、赤丸はダマシ判断

 

本日の気付き

クロス円の日足へうつるか悩みましたが、なんとなく一旦ポンドドルの1時間足へ。

 

まだキャプチャ単体で、4時間足や日足とは絡めて見てません。

 

仕分けという名目のもとやってますが、チャートをじっくりと時間をかけて見ていくので何かと勉強になります。今回は主に2点。

 

①ライン抜けの判断について

例えば下のような場面。

f:id:kilmyway:20201011040917j:image

過去のチャートとはいえ、ヒゲのみトレンドラインを超えているような場面ではダマシ判断するかどうか悩む部分が多くあります。

 

これについては、下の方がTwitterで呟かれている"空間を作っているかどうか"という視点も有効そうだなと。

 

 

シンプルにわかりやすくて良いです。

上の画像の場合、空間は作られていない(そもそもヒゲのみ)なので”ダマシ≒トレンドラインは突破されていない”として判断します。

②水平線の引き方を意識

水平線は基本的にキャプチャを撮る前のMT4の段階で、強さを意識して引いていきます。

f:id:kilmyway:20201011042649p:image

例えば上の場面。

仕分けのカラー図形と重なって見にくいですが、赤い3本線の真ん中の線。ここは何度もヒゲや実体が当たっているので強いと見て判断材料にできそうです。

 

強さの見方としては次の2点に注目。

 

1.何度もヒゲやローソク足の実体が当たっているラインを見ていく※必ずしもヒゲ<実体という訳ではない

2.レジサポ転換になっている部分は特に意識

 

 

水平線の引き方の基礎部部分については下の動画を参考にしました。

youtu.be

 

自分のトレードへの向き不向きは正直なんとも言えません。それでも、チャートと向き合うのが(現時点では)楽しい、という点は救いなのかなと。

 

昼夜逆転で日付超えちゃってますが、明日からも前のめりでやっていきたいと思います。

仕分け:ポンドドル日足1周目

本日の画像保存先↓

https://t.co/tKibZeLQlq

 

勉強中なので間違ってる部分も多いと思います。ないとは思いますが解としての参考にはしないでください(念の為)。

 

【色の区別】

青:アップトレンド

赤:ダウントレンド

茶:中段保ち合い

黄:トレンドレス

 

【気付き】

今回はエントリーポイントをうっすら意識しながらの仕分け。

f:id:kilmyway:20201010181349j:image

例えば上の「トレンドレス→アップトレンド→トレンドレス」の場面。

 

先日のユーロドルの仕分けの際はこのような場面にあたると、(トレンド終了がブレイクアウトラインよりも下がってるじゃないか…)と思いながら仕分けていた。こんな所でトレンド認識していちいち入ってたら怪我するよなぁ、と。

 

しかし実際にエントリーするなら順張りの押し目・戻り目で入る。アップトレンド発生中、7本目の下ヒゲがタッチしたポイントで入って、陰線がミドルを割ったタイミングで逃げればほとんど怪我はない。…なるほど順張りとはこういうことなのだと。今更ですが。

 

本番では2〜3つの時間軸を使うのでさらに細かくタイミングを見計らってエントリーすることになるのだろう。まだ日足単体でしか取り組めていないので、2〜3つの時間軸で環境認識できるようにしていきたい。

仕分け:ユーロドル日足1周目

本日の画像保存先↓

https://t.co/30Bbla609n

 

勉強中なので間違ってる部分も多いと思います。ないとは思いますが解としての参考にはしないでください(念の為)。

 

青:アップトレンド

赤:ダウントレンド

茶:中段保ち合い

黄:トレンドレス

 

【気付き】

微妙なニュアンスが難しい。

 

"直近ブレイクアウトライン"をどこと見るか、という点については、2018年の動画を見る限りではより強そうな方だったり、手堅く行くか素早く見るかで見方を変えても良いのかなと。

 

ただ、「高安切上げて推移」の部分とか、「エクスパンション」の部分とか、実際にやってみると結構悩みます。とはいえインジケーターまで出ているので、はっきり分けられないということはないのだろうなと。

 

赤→黄→青があったとして、(こんな所で転換するのか…合ってるのだろうか?)と思うとその後しっかり上がっていったり。予兆として機能してるなぁという印象でした。

 

そして意外と綺麗なトレンドって少ないんだなと。"待つも相場"とはよく聞きますが。

 

株をやっていても、あまりここまでチャートしっかり見たことなかったので。色々と勉強になります。

 

次はポンドドルを見ていく予定です。

為替相場を始めてみることにした

kilmy(きるみぃ)です。

 

2019年10月に株式投資に手をつけてから1年。思いつくままに国内株式、投資信託やCFDなどあれこれ手を出してきました。

 

現在の総利益は12万円分ほど(積立NISAや確定拠出年金等の長期保有分は除く)。月で割ると毎月+1万円。自分にとっては決して小さくはない金額ですが、そう感じてしまうことこそが今の自分の力量のすべてともいえます。

 

12万円は投資界隈から見れば、ほんの微々たる利益(1円から大切にするマインドは別として)。

 

得意な戦法も、強いていえばお気に入りの低位株を触ると若干勝率が高い事くらい。このままじゃいつまで経っても根本は変わらないな、と徐々に感じるようになりました。

 

Twitterや勉強用にチェックしていたブログでは、株式投資と同時に為替相場も触っている人が多いです。もともとFXはレバレッジ等を加味して手をつけていませんでしたが、ふと為替相場を勉強したいな、と思うようになりました。

 

チャートを駆使した手法、波乗り、場帳のみの取引…凄腕の相場師の方々を拝見していても手法は人それぞれですが、どの方も技法が身体の奥深くまで染み込んでいるように思えます。私が為替をやってみたいと思うようになったのは、株とはまた違って、ある対象を少数精鋭で見続けられるのが良いなと思ったことがきっかけです。職人技っぽいところに惹かれました。

 

投資開始から約1年経ったということもあり、もう一度しっかり、区切りとして売買の記録をアウトプットしていきたい。いけるところまでいってみたい。そう思い、詳細な記録を綴っていくことにしました。

 

とはいえ為替相場はゼロからなので、まずは勉強の内容中心になります。

 

【10月の目標事項】

・10月トレンドとレンジを瞬時に見分けられるようにする※ケッティー氏の仕分けを勉強

 

→日足をドルスト、クロス円に分けて10年分×3周回す

→日足を基礎に4時間足、1時間足と細かく見ていく。

 

まずはこれを徹底。

正直、今はまだpipsの計算すらできない状態。

ある程度の基礎ができるようになってなってからこそ、自分のスタイルも見えてくるのかなと思います。(素振りのフォームが3年間ずっとぐちゃぐちゃだった高校時代の部活を思い出しても、しっかり序盤で積み上げたいところ。)

 

そういう意味で、環境認識のための"仕分け"からまずは入るというのは、理にかなっているように思いました。

 

自分の大雑把な性格は嫌いではないですが、トレードをするにあたり弱さとも向き合わねばなりません。整理整頓くらいはきっちりした方がいい。多少は引き締めて正すべく。まずはしっかり日誌を付けていきたいと思います。

 

P.S.

 

捕まえるためには捕まえないでおかねばならなかったはずである。

 

大好きな小説の、大好きな解釈のひとつ。阿波範士によると、狙うことをやめると的の方から自然に近づいてきて最終的には的と自分が一体化するのだという。

 

トレードとは真反対に思えた文学の解釈が、ここにきて思わぬ方向から繋がりそうなことに驚きを覚えます。

結局、何をとっても向き合い方次第ということなのかもしれません。

 

私には人生の目標というか、ずっと前から想っている対象があります。それは全くもって利とは反対方向の、ひいては無目的な領域です。

 

社会に出るにあたって、自分が生きていく上で、利、という考え方がどうにもこうにも邪魔でした。利益やお金自体は悪いものではないでしょうが、それに伴ってまとわりついてくる、自分も含めた人々の思考や行動のあれこれが。

 

だからこそ逆説的に、数字しかない、利に直結する投資に惹かれるのかもしれません。選択が自分に全て返ってくるので。

 

…思いつくままに書きなぐってしまいましたが、ここはもう少し深掘りしたいところです。